日本では高齢化、少子化による国内市場の縮小、購買力の低下が進む一方、
海外(特にアジア地域)では、人口の増加、中間層の充実により市場が拡大しています。
このような市場環境下においては、大手企業のみならず、中小企業も海外市場を
ターゲットにしていくことが必要な時代になってきております。
原公認会計士・税理士事務所はフィリピン、タイ、シンガポール、インドネシアなど、
特に東南アジア地域への企業の進出・取引開始までを総合的にサポートすると共に、
進出後における日本、進出国に双方の税務、法務面でのビジネスリスクを最小化いたします。